LIXIL カーポートSC 1500 2台用 積雪50cm対応

商品仕様

幅

2台用のサイズになります。

• 4,863mm
• 5,458mm
• 6,053mm

奥行

2台用のサイズになります。

• 5,000mm
• 5,700mm

高さ

クルマの車種、特にワンボックス車やSUV車などは高さは慎重に判断下さい。後ろのドアの開閉時の高さ、アウトドアなどでキャリアを載せられる方もご注意ください。キャリアを付けての駐車によるカーポート破損は意外とありますので。

• 標準柱（H22）
• ロング柱（H25）
• ロング柱（H28）

商品カラー

カラーはアルミ形材色の組み合わせや、屋根はラッピングカラーを用いるものもあります。おうちのテイスト、車にフィットするものが見つかります。

• シャイングレーF（柱・梁）
  + シャイングレーF（屋根）
• ブラック（柱・梁）
  + ブラック（屋根）
• ナチュラルシルバーF（柱・梁）
  + ナチュラルシルバーF（屋根）
• ブラック（柱・梁）
  + シャイングレーF（屋根）
• ブラック（柱・梁）
  + ナチュラルシルバーF（屋根）
• ブラック（柱・梁）
  + オーク（屋根）
• ブラック（柱・梁）
  + チェリーウッド（屋根）
• ブラック（柱・梁）
  + クリエモカ（屋根）

オプション

サイドスクリーン

サイドスクリーンを取り付けると雨風の侵入を軽減します。また、目隠しフェンスのような効果もあります。高さがその際は重要です。サイドスクリーンにはすき間があるので完全な目隠しにはなりません。水下側への設置をおすすめします＝カーポートSCは水下側を隣地側に設置した方が良いです。

• 取り付けしない
• 取り付ける

サイドスクリーン取付位置

• 片側のみ後枠側（水下）
• 片側のみ前枠側（水上）
• 両側に付ける

サイドスクリーン高さ 後枠側（水下）

• H800
• H1,600
• H2,000
• H2,400

サイドスクリーン高さ 前枠側（水上）

• H800
• H1,600
• H2,000
• H2,400
• H2,800

サイドスクリーン高さ 後枠側（水下）

• H800
• H1,600
• H2,000
• H2,400

サイドスクリーン高さ 前枠側（水上）

• H800
• H1,600
• H2,000
• H2,400
• H2,800

カーポートライト

• 取り付けしない
• 屋根固定式ライト
• 柱固定式ライト

屋根固定式ライト

• ダウンライト（センサ・スイッチなし）
• ダウンライト（入切スイッチ付き）
• ダウンライト（人感センサあり）

柱固定式ライト

スポットライトになります。センサー付きなどもあります。全体を照らすライトではないです。2台用の場合は2か所設置される方が良いです。主観ですが、屋根に取り付けるダウンライトが良いと思います。

• スポットライト（入切スイッチ付き）
• スポットライト（スイッチなし）
• エスコートスポットライト（熱線センサあり）
• エスコートスポットライト（入切スイッチ付き）
• エスコートスポットライト（センサ・スイッチなし）

スポットライト取付可能個数

• 1個
• 2個

スポットライト取付可能個数

• 1個
• 2個

エスコートスポットライト取付可能個数

• 1個
• 2個

エスコートスポットライト取付可能個数

• 1個
• 2個

エスコートスポットライト取付可能個数

• 1個
• 2個

取り付け工事 解説を表示

残土処理

柱などを固定するための地面に穴を掘ります。その際に取り出した土砂やコンクリートなどのガラを産業廃棄物として処理することを言います。

• 必要なし（お客様処理）
• 残土処理

ハツリ工事

設置場所の柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業（ハツリ工事）が発生します。土のままの状態であれば必要ありません。土間コンクリートを施工される前に設置が出来ると仕上がりもきれいです。

• 必要なし
• ハツリ工事

間口カット

敷地条件で横幅（間口）が規格品より狭く、サイズが合わない場合に現場にてカットする工事です。

• 必要なし
• 間口カット

奥行カット

敷地条件の関係で奥行が規格品より狭く、サイズが合わない場合に現場にてカットする工事です。

• 必要なし
• 奥行カット