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LIXIL カーポートSC 2台用 縦2連棟タイプ

2台用カーポートの後ろに、更に2台用を接続。合計4台駐車することができます。
デザインアワード4冠達成。日本だけでなく、世界の有名なデザイン賞も受賞しています。あらゆる外観に美しく調和してくれる「シンプルを極めた上品な」デザインが特徴。大切な愛車を守りながら、美しい外観を演出できます。

規格サイズ

横幅 4,808mm / 5,404mm / 5,999mm
奥行 10,020mm / 11,420mm
柱高 標準柱H22(約2,200mm)/ ロング柱H25(約2,500mm)/ ロング柱H28(約2,800mm)

商品仕様

耐風圧強度 基準風速 Vo=42m/s
耐積雪強度 20cm相当
収容台数 4台用
スタイル フラット
カラー 本体色:シャイングレーF、ブラック、ナチュラルシルバーF
屋根材色:シャイングレーF、ブラック、ナチュラルシルバーF、ブラック+オーク、ブラック+チェリーウッド、ブラック+クリエモカ
材質 本体:アルミ形材
屋根材:アルミ形材または、アルミ形材+ラッピング形材
主なオプション サイドスクリーン、カーポートライトなど
メーカーカタログ <LIXIL>カーポートSC

工事対応エリア

関東甲信エリア(1都6県、山梨、長野、福島)、東海エリア(静岡、愛知、岐阜、三重)、関西エリア(大阪、京都、滋賀)

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デザイン

デザイン

全ての部材がアルミ形材で構成されていて、梁・中骨・樋などを全て一体化したノイズレスなデザイン。
アルミのマットな質感は住宅外観に自然と馴染みます。
色は光沢を抑えた落ち着きのある「シャイングレー」「ナチュラルシルバー」「ブラック」と、木目調の「オーク」「チェリーウッド」「クリエモカ」。
木目調の屋根は、木目を使用した住まいにはピッタリでナチュラルテイストの外観に仕上げることができます。
屋根材とブラックの柱を組み合わせたツートンカラーもありバリエーションも豊富に取り揃えています。

機能・特長

機能・特長

シンプルでありながら、カーポートとしての基本性能や機能が充実。
屋根そのものを構造材とすることで強度を確保しながら、わずか40mmという薄さを実現しました。
屋根材にアルミを採用することで、車内が高温になりにくく愛車へのダメージが少なく済み、下から見上げても天井の汚れや落ち葉なども気にならないので見た目も心もスッキリ。

ワンランクアップのポイント

ワンランクアップのポイント

オプションでダウンライトの設置が可能。夜でも荷物の出し入れなどがしやすく、ライトアップで愛車を美しく演出することもできます。
昼間の暗さが気になる方は屋根をナチュラルシルバーにすると反射光を取り入れることが可能。
ミニサイズの屋根を自転車置き場にすることで更に統一感がでます。

WEBお見積り

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以下のサイズや色、オプション等を選んでいただき、金額をご確認いただき、右下のオレンジボタンを押していただきますと申し込み画面に進みます。

商品仕様
幅

カーポートSC2台用を奥行方向に連棟します。4台駐車が可能です。

奥行
奥行

カーポートSC2台用を奥行方向に連棟します。4台駐車が可能です。

高さ
高さ

カーポートSC2台用を奥行方向に連棟します。4台駐車が可能です。

商品カラー
商品カラー

写真は2台用です。奥行方向に同じものを連棟します。4台の駐車が可能です。カラーはアルミ形材色の組み合わせや、屋根はラッピングカラーを用いるものもあります。おうちのテイスト、車にフィットするものが見つかります。

オプション
サイドスクリーン
サイドスクリーン
サイドスクリーン取付位置
サイドスクリーン取付位置
サイドスクリーン高さ 後枠側(水下)
サイドスクリーン高さ 後枠側(水下)
サイドスクリーン高さ 前枠側(水上)
サイドスクリーン高さ 前枠側(水上)
サイドスクリーン高さ 後枠側(水下)
サイドスクリーン高さ 後枠側(水下)
サイドスクリーン高さ 前枠側(水上)
サイドスクリーン高さ 前枠側(水上)
カーポートライト
カーポートライト

※<シームレスラインライト>をご希望の場合、別途、お見積りいたします。

屋根固定式ライト
屋根固定式ライト
ダウンライト取付可能個数
ダウンライト取付可能個数

人気NO1のライトです。1セット3連のライトになっています。2台用は2セット選ばれることをおすすめします。配線に位置によってはトランスを1台にまとめてオプションの金額が減ることもあります。遠慮なく相談ください。

ダウンライト取付可能個数
ダウンライト取付可能個数
ダウンライト取付可能個数
ダウンライト取付可能個数
柱固定式ライト
柱固定式ライト

スポットライトになります。センサー付きなどもあります。全体を照らすライトではないです。センサーと組み合わせて自動点灯も可能ですが、コストアップと特定の位置でしかセンサーは働きません(人感のため)。2台用の場合は2か所設置される方が良いです。4台用は4つは灯りとして多いと思います。つける位置によりますが対角に設置することも良いです。主観ですが、屋根に取り付けるダウンライトが良いと思います。

スポットライト取付可能個数
スポットライト取付可能個数
スポットライト取付可能個数
スポットライト取付可能個数
エスコートスポットライト取付可能個数
エスコートスポットライト取付可能個数
エスコートスポットライト取付可能個数
エスコートスポットライト取付可能個数
エスコートスポットライト取付可能個数
エスコートスポットライト取付可能個数
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残土処理
残土処理

柱などを固定するための地面に穴を掘ります。その際に取り出した土砂やコンクリートなどのガラを産業廃棄物として処理することを言います。

ハツリ工事
ハツリ工事

設置場所の柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業(ハツリ工事)が発生します。土のままの状態であれば必要ありません。土間コンクリートを施工される前に設置が出来ると仕上がりもきれいです。

間口カット
間口カット

敷地条件で横幅(間口)が規格品より狭く、サイズが合わない場合に現場にてカットする工事です。

奥行カット
奥行カット

敷地条件の関係で奥行が規格品より狭く、サイズが合わない場合に現場にてカットする工事です。

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