LIXIL カーポート フーゴR 1台用

商品仕様

幅

横幅、奥行、高さを車と敷地に合わせて選んでください。横幅と奥行は切り詰め加工も可能です。

• 2,400mm
• 2,551mm
• 2,701mm
• 2,999mm

奥行

横幅、奥行、高さを車と敷地に合わせて選んでください。横幅と奥行は切り詰め加工も可能です。

• 4,980mm
• 5,382mm
• 5,686mm

高さ

普通車では気にならないカーポートの柱の高さですが、ワンボックス車、SUV車などの高さがある車の場合はクルマの寸法確認が必要です。キャリアなどを頻繁に取り付ける方は、要注意です！

• 標準柱（H22）
• ロング柱（H25）
• ロング柱（H28）

商品カラー

• オータムブラウン
• シャイングレー
• ホワイト
• ブラック
• ナチュラルシルバー

屋根材・カラー

ポリカ屋根材は耐衝撃性も高く、UVカットの効果もあります。明るいものを選ぶと熱くなりやすく、濃い色を選ぶと少し暗くなります。クリアマットはボヤっとした感じで、プライベート確保に向いています。夏の車内温度が気になる方は熱線吸収ポリカもおすすめ。ただし、価格は少しアップ。

• ポリカーボネート
  (クリアブラウン)
• ポリカーボネート
  (クリアブルー)
• ポリカーボネート
  (クリアマット)
• 熱線吸収ポリカーボネート
  (ブルーマットS)
• 熱線吸収ポリカーボネート
  (クリアマットS)
• 熱線遮断FRP板DRタイプ
  (ミストグレーS)

オプション

補強部材：着脱式・固定式サポート・耐積雪・耐風圧パッケージ

【着脱式サポート】と【固定式サポート】は、積雪時の屋根の垂下がりや強風時の揺れを緩和。着脱式は必要のない時は簡単に取り外しが可能。【耐風圧パッケージ】耐風圧強度：基準風速 Vo=36m/s → Vo=40m/s、【耐積雪パッケージ】耐積雪強度：20cm相当 → 30cm相当、【耐積雪・耐風圧パッケージ】耐風圧強度：基準風速 Vo=36m/s → Vo=40m/s、耐積雪強度：20cm相当 → 30cm相当にそれぞれアップ。各パッケージは着脱式サポートを含んだ価格になります。

• 取り付けしない
• 着脱式サポートを取り付ける
• 固定式サポートを取り付ける
• 耐風圧パッケージを取り付ける
• 耐積雪パッケージを取り付ける
• 耐積雪・耐風圧パッケージを取り付ける

着脱式サポートフネカバーセット

• 取り付けしない
• 取り付ける

サイドパネル

• 取り付けしない
• 取り付ける

サイドパネル段数

雨の吹込みを軽減します。風の強い場所は着脱式サポートを取り付けてください。【ご注意】H800より大きなサイズは着脱式か固定式のサポートの取付が必要です。※商品価格には着脱式サポートの金額を含みます。

• 一段 （H500）
• 一段 （H800）
• 一段 （H1000）
• 二段 （H500＋H800）
• 二段 （H800＋H800）
• 二段 （H1000＋H1000）
• 三段 （H800＋H800＋H800）

サイドパネル材質・カラー

サイドパネルは夏場の西日を緩和するには濃いめの色や熱線吸収がおすすめ。屋根に使うのではないのでポリカで十分です。目隠し効果もあり、暗くならないのでポリカクリアマットが当社のおすすめです。目隠しを兼ねての設置であれば、高さも注意が必要です。

• ポリカーボネート
  (クリアブラウン)
• ポリカーボネート
  (クリアブルー)
• ポリカーボネート
  (クリアマット)
• 熱線吸収ポリカーボネート
  (ブルーマットS)
• 熱線吸収ポリカーボネート
  (クリアマットS)

取り付け工事 解説を表示

残土処理

柱などを固定するための地面に穴を掘ります。その際に取り出した土砂やコンクリートなどのガラを産業廃棄物として処理することを言います。

• 必要なし（お客様処理）
• 残土処理

ハツリ工事

設置場所の柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業（ハツリ工事）が発生します。土のままの状態であれば必要ありません。土間コンクリートを施工される前に設置が出来ると仕上がりもきれいです。

• 必要なし
• ハツリ工事

間口カット

敷地条件で横幅（間口）が規格品より狭く、サイズが合わない場合に現場にてカットする工事です。

• 必要なし
• 間口カット

奥行カット

敷地条件の関係で奥行が規格品より狭く、サイズが合わない場合に現場にてカットする工事です。

• 必要なし
• 奥行カット