LIXIL テラスVS R型 テラスタイプ 900タイプ（壁付仕様）
LIXIL「テラスVS」は、2021年度グッドデザイン賞を受賞。視界を横切るフレームをなくして、スッキリとした開放感を実現。基準風速Vo=46m/sに標準で対応し、強風地域でも安心できる壁付けタイプのテラスです。耐積雪強度も従来品と比較して1.5倍の強度があり、積雪が多い地域でも安心です。
規格サイズ |
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| 間口 | 2,180mm / 2,720mm / 3,260mm / 3,800mm / 4,340mm / 4,880mm / 5,420mm / 5,960mm / 6,500mm（連棟）/ 7,040mm（連棟）/ 7,580mm（連棟）/ 8,120mm（連棟）/ 8,660mm（連棟）/ 9,200mm（連棟） |
| 出幅 | 885mm / 1,185mm / 1,485mm / 1,785mm / 2,085mm / 2,385mm / 2,685mm / 2,985mm |
| 柱高さ | 標準柱H24（2,400mm） / ロング柱H27（2,700mm） |
商品仕様 |
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| 耐風圧強度 | 基準風速 Vo=46m/s |
| 耐積雪強度 | 30cm相当 |
| 取付タイプ | 壁付けタイプ |
| 柱タイプ | テラスタイプ |
| 設置階 | 1階 |
| カラー | 本体色：オータムブラウン、シャイングレー、ブラック、ホワイト、ナチュラルシルバー 屋根材色：クリアブルー、クリアマット、クリアブラウン、クリアマットS、クリアS |
| 材質 | 本体：アルミ形材 屋根材：ポリカーボネート、熱線吸収ポリカーボネート、熱線吸収アクアポリカーボネート |
| 主なオプション | 前面スクリーン1段・2段、物干し、スタイルシェードなど |
工事対応エリア |
| 関東甲信エリア（1都6県、山梨、長野、福島）、東海エリア（静岡、愛知、岐阜、三重）、関西エリア（大阪、京都、滋賀） |
デザイン
Rタイプは緩やかな曲線で雨の吹込みも軽減でき、家の外観にも馴染みやすいデザインになっています。
屋根材を支える野縁（のぶち）と呼ばれるフレームをなくしたことで開放感が生まれ、バタつき音も軽減されました。
機能・特長
フレームピッチを540mmと狭くしたことでパネルの抜け強度を高く（一般的なものは910～1,000mm）基準風速 Vo=46m/sの地域に対応。
パネル厚2.3mm（一般的なものは1.8mm）。耐積雪強度は一般用の1.5倍の30cm（一般的なものは20cm）屋根材のポリカーボネートの強度はガラスの200倍、紫外線もカット。
熱線吸収ポリカーボネートは更に熱線を約36%カットするので夏の冷房費が節約が期待できます。
もっと雨や風の吹き込みを防ぎたい方には、お隣の視線も遮断するスクリーン（オプション）もご用意。
ワンランクアップのポイント
前面スクリーンや物干しなど各種オプションが充実。快適さにこだわったアイテムでサポートします。
スマート雨樋（オプション）は柱との一体感があり、さらにすっきり。また、デッキと組み合わせることで、くつろぎ空間が広がります。
シェード（オプション）をプラスすることで夏場の日差しと視線もカット。快適なアウトドアライフをお楽しみいただけます。
WEBお見積り
以下のサイズや色、オプション等を選んでいただき、金額をご確認いただき、右下のオレンジボタンを押していただきますと申し込み画面に進みます。
- 間口
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サイズをお選びください。
- 出幅
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サイズをお選びください。
- 高さ
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サイズをお選びください。
- 商品カラー
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お好きなカラーをお選びください。
- 屋根材・カラー
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お好みや設置場所に合わせて屋根材をお選びください。
- 桁仕様
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ベランダなどで屋根の庇（ひさし）部分を伸ばしたい方には＜自在桁＞を推奨します。
- 吊り下げ物干し
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※吊り下げ物干しBは、出幅3尺に取り付けできません。
- 壁付け物干し
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- 壁付け物干しの幅と必要数
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- 壁付け物干しの幅と必要数
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- 前面スクリーン
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画像のテラス本体は＜スピーネ＞ですが、前面パネルのイメージは＜テラスVS＞と同様の仕様となります。
- 前面スクリーン段数
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- 前面スクリーンふさぎ材
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※＜自在桁＞仕様の場合、前面スクリーンふさぎ材は取り付けできません。
- 間口カット
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建物や敷地の状況に応じて間口や出幅のカットが出来ます。
- 出幅カット
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建物や敷地の状況に応じて間口や出幅のカットが出来ます。
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