LIXIL カーポート ネスカR 1台用
LIXIL「ネスカR」は、緩やかなラウンドの美しさと守りの安心を備えたスタイリッシュなカーポート。コストパフォーマンスに優れ、豊富なサイズバリエーションが魅力的です。
規格サイズ |
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| 横幅 | 2,400mm / 2,551mm / 2,701mm / 2,999mm |
| 奥行 | 4,980mm / 5,382mm / 5,686mm |
| 柱高 | 標準柱H22（約2,200mm）/ ロング柱H25（約2,500mm）/ ロング柱H28（約2,800mm） |
商品仕様 |
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| 耐風圧強度 | 基準風速 Vo=34m/s（耐積雪・耐風圧パッケージ取付時：基準風速 Vo=38m/s） |
| 耐積雪強度 | 20cm相当 |
| 収容台数 | 1台用 |
| スタイル | アール（ラウンド） |
| カラー | 本体色：オータムブラウン、シャイングレー、ホワイト、ブラック、ナチュラルシルバー 屋根材色：クリアブラウン、クリアブルー、クリアマット、ブルーマットS、クリアマットS、ミストグレーS |
| 材質 | 本体：アルミ形材 屋根材：ポリカーボネート板、熱線吸収ポリカーボネート板、熱線遮断FRP板DRタイプ |
| 主なオプション | サイドパネル、スマート雨樋、アルミ竪樋、着脱式サポート、カーポートライト、屋根材ホルダー、母屋補強材など |
| メーカーカタログ | ＜LIXIL＞ネスカ |
工事対応エリア |
| 関東甲信エリア（1都6県、山梨、長野、福島）、東海エリア（静岡、愛知、岐阜、三重）、関西エリア（大阪、京都、滋賀） |
デザイン
「ネスカR」はアール形状のラウンドデザインの屋根になります。
価格面からもお得です。風が強い地域でなければ一般的な耐風圧強度「基準風速 Vo=34m/s」のカーポートとなります。
敷地の横幅や奥行きに合わせて選べるサイズバリエーションで幅広いユーザーから支持を得ています。
機能・特長
ワンボックスや車高が高い車にも対応できるH22柱を標準としながらも、高さのあるH25柱、さらに高いH28柱も展開。
標準的に対風圧強度「基準風速 Vo=34m/s」の強度と耐積雪強度「20cm相当」に対応。
各種オプションの追加により、カーポート自体の強度を高めることが可能となります。
ワンランクアップのポイント
耐積雪・耐風圧パッケージの追加により、急な強風や積雪に耐えられるよう強度を高めることができます。
サイドパネルを追加して横からの雨の吹き込みを軽減したり、カーポートライトを設置することで夜間の防犯対策にするなどユーザーのニーズに沿ったカスタマイズができます。
WEBお見積り
以下のサイズや色、オプション等を選んでいただき、金額をご確認いただき、右下のオレンジボタンを押していただきますと申し込み画面に進みます。
- 幅
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横幅、奥行、高さを車と敷地に合わせて選んでください。横幅と奥行は切り詰め加工も可能です。
- 奥行
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横幅、奥行、高さを車と敷地に合わせて選んでください。横幅と奥行は切り詰め加工も可能です。
- 高さ
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普通車では気にならないカーポートの柱の高さですが、ワンボックス車、SUV車などの高さがある車の場合はクルマの寸法確認が必要です。キャリアなどを頻繁に取り付ける方は、要注意です！
- 商品カラー
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- 屋根材・カラー
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ポリカ屋根材は耐衝撃性も高く、UVカットの効果もあります。明るいものを選ぶと熱くなりやすく、濃い色を選ぶと少し暗くなります。クリアマットはボヤっとした感じで、プライベート確保に向いています。夏の車内温度が気になる方は熱線吸収ポリカもおすすめ。ただし、価格は少しアップ。
- 補強部材：着脱式・固定式サポート・耐積雪・耐風圧パッケージ
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【着脱式サポート】と【固定式サポート】は、積雪時の屋根の垂下がりや強風時の揺れを緩和。着脱式は必要のない時は簡単に取り外しが可能。【耐風圧パッケージ】耐風圧強度：基準風速 Vo=34m/s → Vo=38m/s、【耐積雪パッケージ】耐積雪強度：20cm相当 → 30cm相当、【耐積雪・耐風圧パッケージ】耐風圧強度：基準風速 Vo=34m/s → Vo=38m/s、耐積雪強度：20cm相当 → 30cm相当にそれぞれアップ。各パッケージは着脱式サポートを含んだ価格になります。
- 着脱式サポートフネカバーセット
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- サイドパネル
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- サイドパネル段数
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雨の吹込みを軽減します。風の強い場所は着脱式サポートを取り付けてください。【ご注意】H800より大きなサイズは着脱式か固定式のサポートの取付が必要です。※商品価格には着脱式サポートの金額を含みます。
- サイドパネル材質・カラー
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サイドパネルは夏場の西日を緩和するには濃いめの色や熱線吸収がおすすめ。屋根に使うのではないのでポリカで十分です。目隠し効果もあり、暗くならないのでポリカクリアマットが当社のおすすめです。目隠しを兼ねての設置であれば、高さも注意が必要です。
- 残土処理
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柱などを固定するための地面に穴を掘ります。その際に取り出した土砂やコンクリートなどのガラを産業廃棄物として処理することを言います。
- ハツリ工事
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設置場所の柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業（ハツリ工事）が発生します。土のままの状態であれば必要ありません。土間コンクリートを施工される前に設置が出来ると仕上がりもきれいです。
- 間口カット
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敷地条件で横幅（間口）が規格品より狭く、サイズが合わない場合に現場にてカットする工事です。
- 奥行カット
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敷地条件の関係で奥行が規格品より狭く、サイズが合わない場合に現場にてカットする工事です。
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