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<最近の施工事例>関西初のLIXILブラックポリカのカーポート施工現場

<最近の施工事例>関西初のLIXILブラックポリカのカーポート施工現場
2024年07月10日
施工前

<施工前>

施工中

<施工中>

施工後

<施工後>

施工データ

施工場所
京都府
邸名
S様邸
商品
<LIXIL>ネスカF 1台用
カラー・サイズ
本体色:ブラック(柱・梁)、屋根材色:ブラックポリカ(ブラックマット)
サイズ:<幅>2,992mm ✕ <奥行>5,028mm ✕ <柱高>ロング柱H25(約2,500mm)
備考
ハツリ工事、残土処理

担当者コメント

お客様とは4月ごろから打合せを始めました。三協さんのブラックポリカに興味を持たれました。LIXILからは6月に発売されるとお伝えしたところ、LIXILのネスカFタイプで決まりました。
LIXILのデータ受付が6月からということで、その前に6月3日にオンライン発注。LIXIL営業マンからは関西第1号と聞いていましたが。。。実際は6月25日の納期でした。びっくり!
お客様にご説明とお詫びを申し上げ、ご了承を得ました。1ヶ月待っていただき、ようやく完成。出来れば入梅前に工事したかったところです。LIXILは現在ブラックポリカの長期欠品のようです。
施工現場は、ブラック+ブラックポリカ屋根で、家の外壁などともマッチしています。協力的なお客様で感謝しています。
駐輪場など、今後、検討したい箇所があるそうです。お客様とは、外構の照明についても話をしました。後にこのお客様は、住宅会社と話をして、照明を改善されています。

お客様の声 / アンケート

1.見積作成までのスタッフの対応について

対応が早くとても良かった。

2.現場確認時の施工パートナー店の対応について

良かった。

3.工事中の施工パートナー店の対応について

良かった。

4.工事後の施工パートナー店の対応について

良かった。

5.全体を通してのご意見・ご感想

もう少し早い納期の希望でしたが、概ねすべての面で対応が早く良い印象です。

<関連事例>

<関連するご質問>

カーポートのサイズは、駐車する車の大きさに合わせて選びましょう。車両の全長、全幅、全高に加えて、余裕を持ったサイズを選ぶのがおすすめです。

最初にハウスメーカー(住宅会社)へカーポートを付けると伝え、あらかじめ「柱の部分のコンクリートを打たない」ようにお願いしておくと、後でカーポートを付ける際に費用が上がりません。コンクリートを先に打ってしまうと、穴あけのための工事費が余分にかかってしまいます。また、カーポートを付ける際に注意すべきことは、下水管、雨水管などの配管が邪魔をするケースがあるので施工前に確認してもらう必要があります。

カーポートの施工には、建築確認申請が必要になる場合があります。また、設置場所によっては、道路使用許可申請や隣地境界への立ち入り許可などが必要になることもあります。

設置場所で柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業(ハツリ工事)が発生します。機械作業を行う場合は、粉塵や騒音が発生しますので周囲への配慮が必要となります。

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