<最近の施工事例>目隠しフェンスの高さと見え方をお客様と一緒に検証しました!
2024年06月22日
<施工前>
<施工前>
<施工後>
<施工後>
<施工後>
施工データ
担当者コメント
ブロックと植栽の後ろ側は、一般の人が通れる通路となっており、目隠しフェンスの設置をお考えでした。通路側が低く敷地との高低差があり、適正な高さで説明しました。高さ1,200mm(T-12)で、プライバシーも守れることを段ボールを使って実演して検証しました。1,400mm(T-14)でも良かったのですが、柱の本数が増えることもあり、工事代、商品代共にアップしてしまいます。不要なことはお勧めせず、正しい説明が出来た現場でした。お客様も協力的で、一緒に検証していただきました。写真では分かりづらいですが、かなりスッキリとして、きれいに仕上がっています。
お客様の声 / アンケート
1.見積作成までのスタッフの対応について
他社に比べ私たち客の立場にたって提案して頂けました。知識不足なお客さんに高いものを無理やり売りつけるような他社とは違います。
2.現場確認時の施工パートナー店の対応について
とても満足
3.工事中の施工パートナー店の対応について
とても満足
4.工事後の施工パートナー店の対応について
とても満足
5.全体を通してのご意見・ご感想
安くいい買い物が出来ました。
施工後何度も実物を見て大変満足しております。
<関連するご質問>
コンクリートや既存ブロック塀などの設置場所に穴が開いていない場合、フェンスの柱を固定するための穴を開ける必要があります。この穴開け作業のことを「コア抜き」と言います。
設置場所で柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業(ハツリ工事)が発生します。機械作業を行う場合は、粉塵や騒音が発生しますので周囲への配慮が必要となります。
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