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<最近の施工事例>カーポートSC 1台用(土間デザインを活かしての施工)

<最近の施工事例>カーポートSC 1台用(土間デザインを活かしての施工)
2024年04月18日

施工データ

施工場所
大阪府
邸名
S様邸
商品
<LIXIL>カーポートSC 1台用
カラー・サイズ
本体色:ブラック(柱・梁)、屋根材色:シャイングレーF
サイズ:<幅>2,725mm ✕ <奥行>5,000mm ✕ <柱高>ロング柱H25(約2,500mm)
備考
なし

担当者コメント

施工写真はお客様の要望によりお見せ出来ませんが、ハウスメーカーの分譲地で統一外構。車庫の土間も洗い出しや砂利を配したデザインでした。砂利部分はお洒落な石材があり、基礎の仕上げを2cm下げて基礎が分からないように仕上げました。土間デザインの洗い出しも残して基礎を設置しています。

お客様の声 / アンケート

1.見積作成までのスタッフの対応について

工事施工後の外観等まで気にした提案をして頂きました。

2.現場確認時の施工パートナー店の対応について

カーポートSCの寸法図を見ながら間違いが無いように丁寧に確認されていました。

3.工事中の施工パートナー店の対応について

迅速で丁寧な工事とお見受けしました。

4.工事後の施工パートナー店の対応について

片付けや工事完了時の説明も過不足なくしていただけました。

5.全体を通してのご意見・ご感想

お願いして総合的に良かったです。工事完了後の見栄えも美しく、満足度は高いです。

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<関連するご質問>

カーポートのサイズは、駐車する車の大きさに合わせて選びましょう。車両の全長、全幅、全高に加えて、余裕を持ったサイズを選ぶのがおすすめです。

最初にハウスメーカー(住宅会社)へカーポートを付けると伝え、あらかじめ「柱の部分のコンクリートを打たない」ようにお願いしておくと、後でカーポートを付ける際に費用が上がりません。コンクリートを先に打ってしまうと、穴あけのための工事費が余分にかかってしまいます。また、カーポートを付ける際に注意すべきことは、下水管、雨水管などの配管が邪魔をするケースがあるので施工前に確認してもらう必要があります。

カーポートの施工には、建築確認申請が必要になる場合があります。また、設置場所によっては、道路使用許可申請や隣地境界への立ち入り許可などが必要になることもあります。

設置場所で柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業(ハツリ工事)が発生します。機械作業を行う場合は、粉塵や騒音が発生しますので周囲への配慮が必要となります。

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