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<最近の施工事例>自転車置場、掘ってみないとわからないことも多いです!

<最近の施工事例>自転車置場、掘ってみないとわからないことも多いです!
2024年04月11日
施工前

<施工前>

施工中

<施工中>

施工中

<施工中>

施工中

<施工中>

施工中

<施工中>

施工後

<施工後>

施工データ

施工場所
京都府
邸名
A様邸
商品
<LIXIL>ネスカF ミニ(サイクルポート)
カラー・サイズ
本体色:シャイングレー(柱・梁)、屋根材色:ポリカーボネート(クリアマット)
サイズ:<幅>1,796mm ✕ <奥行>2,204mm ✕ <柱高さ>標準柱H19(約1,900mm)
備考
なし

担当者コメント

近くであったことで、私(高橋)が接客をさせていただき、設置の向きなども決めました。
傍に枯れ木があり、掘ってみて、枯れ木の根や、埋まっていた配管(点検桝も地中に埋まっていました)が出てきました。養生をしつつ、コンクリート基礎で覆うことが出来ました。地盤が弱いこともあり基礎は大きくして、養生のため翌日まで支柱を建てました。
翌日の夕方には撤去、上手く納まっています。お客様が任せてくださり、施工士も機転が利く人でしたので、現場でのイレギュラーを全て対応できました。

お客様の声 / アンケート

1.見積作成までのスタッフの対応について

こちらの日程に合わせていただいて立会のもと決めることが出来た。

2.現場確認時の施工パートナー店の対応について

とてもよかった

3.工事中の施工パートナー店の対応について

とてもよかった

4.工事後の施工パートナー店の対応について

とてもよかった

5.全体を通してのご意見・ご感想

こちらの要望にできる限り添えるよう考えてもらえたので、大変満足しています。
ありがとうございました。

<関連するご質問>

カーポートのサイズは、駐車する車の大きさに合わせて選びましょう。車両の全長、全幅、全高に加えて、余裕を持ったサイズを選ぶのがおすすめです。

最初にハウスメーカー(住宅会社)へカーポートを付けると伝え、あらかじめ「柱の部分のコンクリートを打たない」ようにお願いしておくと、後でカーポートを付ける際に費用が上がりません。コンクリートを先に打ってしまうと、穴あけのための工事費が余分にかかってしまいます。また、カーポートを付ける際に注意すべきことは、下水管、雨水管などの配管が邪魔をするケースがあるので施工前に確認してもらう必要があります。

カーポートの施工には、建築確認申請が必要になる場合があります。また、設置場所によっては、道路使用許可申請や隣地境界への立ち入り許可などが必要になることもあります。

設置場所で柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業(ハツリ工事)が発生します。機械作業を行う場合は、粉塵や騒音が発生しますので周囲への配慮が必要となります。

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