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<最近の施工事例>人気のLIXILカーポートSC、境界や法規の確認により受注

<最近の施工事例>人気のLIXILカーポートSC、境界や法規の確認により受注
2024年02月09日
施工中

<施工中>

施工後

<施工後>

施工後

<施工後>

施工後

<施工後>

施工データ

施工場所
滋賀県
邸名
T様邸
商品
<LIXIL>カーポートSC 1台用
カラー・サイズ
本体色:ブラック(柱・梁)、屋根材色:ナチュラルシルバーF
サイズ:<幅>2,427mm ✕ <奥行>5,000mm ✕ <柱高>標準柱H22(約2,200mm)
備考
着脱式サポート(柱のカラーに合わせてブラックを選択)、着脱式サポートフネカバーセット

担当者コメント

配管の確認や、土間のハツリ部分をなるべく小さく納める工夫をしました。弊社が他社と比べて一番安いことは無かったようですが、隣地との問題、サポート柱のご相談、法規の確認などで、打ち合わせを密に出来たのが良かったと思います。三協アルミ社の「カーポートFⅡ」も候補にありましたが、最終的にデザインでLIXILの「カーポートSC」に決定。

お客様の声 / メール

2日間の施工およびこれまでの見積書作成や様々な状況確認等の相談にも乗っていただきありがとうございました。
かっこいいカーポートがついて、大変満足しています。

お客様の声 / アンケート

1.見積作成までのスタッフの対応について

メールの返信等も早く(むしろこちらの方が遅くすみませんでした)助かりました。

2.現場確認時の施工パートナー店の対応について

様々な状況やリスクの確認までしていただけました。

3.工事中の施工パートナー店の対応について

丁寧に作業していただけていると感じました。

4.工事後の施工パートナー店の対応について

終了のお電話等逐一いただき丁寧な対応でした。

5.全体を通してのご意見・ご感想

対応も迅速で、配管状況や隣家にも配慮した形で施工していただきありがとうございました。安心してお任せできました。

<関連するご質問>

カーポートのサイズは、駐車する車の大きさに合わせて選びましょう。車両の全長、全幅、全高に加えて、余裕を持ったサイズを選ぶのがおすすめです。

最初にハウスメーカー(住宅会社)へカーポートを付けると伝え、あらかじめ「柱の部分のコンクリートを打たない」ようにお願いしておくと、後でカーポートを付ける際に費用が上がりません。コンクリートを先に打ってしまうと、穴あけのための工事費が余分にかかってしまいます。また、カーポートを付ける際に注意すべきことは、下水管、雨水管などの配管が邪魔をするケースがあるので施工前に確認してもらう必要があります。

カーポートの施工には、建築確認申請が必要になる場合があります。また、設置場所によっては、道路使用許可申請や隣地境界への立ち入り許可などが必要になることもあります。

設置場所で柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業(ハツリ工事)が発生します。機械作業を行う場合は、粉塵や騒音が発生しますので周囲への配慮が必要となります。

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