<最近の施工事例>限られたスペース、埋設管、偏心基礎によるカーポート施工

2024年02月08日

<施工前>

<施工中>

<施工中>

<施工後>

<施工後>
施工データ
- 施工場所
- 東京都
- 邸名
- M様邸
- 商品
- <LIXIL>フーゴR 1台用
- カラー・サイズ
- 本体色:シャイングレー、屋根材色:熱線吸収ポリカーボネート(クリアマットS)
サイズ:<幅>2,551mm ✕ <奥行>5,686mm ✕ <柱高>ロング柱H25(約2,500mm) - 備考
- 着脱式サポート、着脱式サポートフネカバーセット、偏心基礎部材
担当者コメント
施工の件では、メールで詳細の打合せをさせていただきました。お電話でお話しすることはありませんでしたが、十数回の打合せを持って、無事に施工を完了しました。お互い、やり取りが一旦終わることに寂しさを感じました(お客様からもそのようなコメントをいただきました)。
お客様の声 / メール
丁寧な作業で満足しています。
貴社とお付き合いできて光栄でした。
ありがとうございました。
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<関連するご質問>
カーポートのサイズは、駐車する車の大きさに合わせて選びましょう。車両の全長、全幅、全高に加えて、余裕を持ったサイズを選ぶのがおすすめです。
最初にハウスメーカー(住宅会社)へカーポートを付けると伝え、あらかじめ「柱の部分のコンクリートを打たない」ようにお願いしておくと、後でカーポートを付ける際に費用が上がりません。コンクリートを先に打ってしまうと、穴あけのための工事費が余分にかかってしまいます。また、カーポートを付ける際に注意すべきことは、下水管、雨水管などの配管が邪魔をするケースがあるので施工前に確認してもらう必要があります。
カーポートの施工には、建築確認申請が必要になる場合があります。また、設置場所によっては、道路使用許可申請や隣地境界への立ち入り許可などが必要になることもあります。
設置場所で柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業(ハツリ工事)が発生します。機械作業を行う場合は、粉塵や騒音が発生しますので周囲への配慮が必要となります。
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