<最近の施工事例>まわりからの視線をカット、既存フェンスの上に設置!
2024年02月08日
<施工前>
<施工後>
施工データ
担当者コメント
すぐにご決断いただきました。工事日も早めの段取りが出来ました。お客様から提供していただいた写真が分かりやすく、事前の見積が正確に出来ました。ちょうどよい高さの目隠しフェンスになりました。
<関連するご質問>
コンクリートや既存ブロック塀などの設置場所に穴が開いていない場合、フェンスの柱を固定するための穴を開ける必要があります。この穴開け作業のことを「コア抜き」と言います。
設置場所で柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業(ハツリ工事)が発生します。機械作業を行う場合は、粉塵や騒音が発生しますので周囲への配慮が必要となります。
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