<最近の施工事例>ガーデンに新たなリビングスペースを設置!
<施工前>
<施工後(外観)>
<施工後(内観)>
施工データ
担当者コメント
ガーデンルームGFの現場です。掃き出し窓2つ分のスペースにガーデンルームGFの連棟を設置しています。
腰壁仕様(腰の高さより下の位置に設置される壁)にすることで、目隠し効果や、家の中から見てインテリアの効果があります。日除け、デッキを用いることで、夏場も開放的に過ごせます。
リビングの前の目隠しフェンスを希望されるお客様も多くおられます。リビングだけの目隠しであれば、ガーデンルームGFを設置して腰壁仕様にし、カーテンレールを付けてカーテンを設置すれば、家から見て広がりのある空間になり、プライバシーも確保できます。
参考価格は税込で、2,300,000円前後(定価:2,854,300円)となります。
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<関連するご質問>
ガーデンルームは、室内と庭をつなぐ空間として、洗濯物干し場や趣味の部屋、読書やくつろぎのスペースなど様々な用途に利用されます。気密性が低いため、風通しがよく、開放感があります。サンルームは、洗濯物干し場や趣味の部屋など、室内の延長として利用されることが多いです。気密性が比較的高いため、雨や風から守られて安心して利用できます。
ガーデンルームのサイズは、用途やスペースに合わせて選びましょう。洗濯物干し場として利用する場合は、洗濯機が置けるくらいの広さが必要です。趣味の部屋として利用する場合は、作業スペースや収納スペースを確保できるくらいの広さがおすすめです。
ガーデンルームの施工には、建築確認申請が必要になる場合があります。また、設置場所によっては、道路使用許可申請や隣地境界への立ち入り許可などが必要になることもあります。
設置場所で柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業(ハツリ工事)が発生します。機械作業を行う場合は、粉塵や騒音が発生しますので周囲への配慮が必要となります。
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