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オープン外構

オープン外構という言葉が良く使われるようになりましたが、共通なところは、道路からの開口部を囲わないという点です。シンプルに機能付き門柱と土間コンクリートだけのものもあれば、花や植栽を取り入れたもの、デザインされた床やアプローチで魅せる外構など多種多様です。

商品一覧

対象商品数     10件

オープン外構(アーリーアメリカンテイスト)

建物がアメリカン調でエントランスが特徴的。門柱はエントランスの雰囲気を邪魔しない柔らかなアールを取り入れています。仕上げは塗り壁の仕上げにより、ナチュラル感があります。ところどころに配した花や植栽で色取りを添えています。正面左側はガーデニングを意識したデザインで、リビングの前のウッドデッキまでの導線をお洒落に仕上げました。ウッドデッキはこだわりの天然木。耐久性に優れたウリン材です。

工事費込み価格: 2,255,000円~

オープン外構(ライトアップ)

オープン外構ですが、植栽と照明を生かした設計です。下からの灯りを壁面に当てる間接照射で広がりを感じます。車庫の土間はアクセントを利かしたデザインで、目地の部分に植栽を配置。門袖や表札のデザインは素敵です(苗字を伏せていますが、照明で浮き上がって見えるデザインです)。

工事費込み価格: 現地確認の上お見積り

オープン外構(メインの庭のプライバシーを確保した使いやすいお庭)

オープン外構です。駐車スペースにカーポートを設けています。主庭はフェンスで囲んでいます。セミクローズでもあります。

工事費込み価格: 現地確認の上お見積り

オープン外構(ヨーロピアン)

オープン外構です。エントランス前のアプローチに自然石の乱貼り仕上げ。ステップの境い目には地被類を配置して彩りを添えています。門柱はアンティークレンガで、かわいいランドセルっぽいポストを採用。表札はぼかしてますが、ロートアイアン調です。庭にはウッドデッキ(LIXILレストステージ)、テラス屋根(三協アルミ ナチュレ)を設置。こだわりを詰め込んだ、手間暇をかけた外構です。

工事費込み価格: 現地確認の上お見積り

オープン外構(土間のデザインと植栽でアクセント)

オープン外構です。多くの車が駐車できるように、広いスペースを確保。土間コンクリートだけでは間延びするため、グレー系のインターロッキングでアクセントをつけています。全体が暗くならないように、植栽と低木で緑の量を増やして、お客様をお迎えしています。第1期分はフロントから玄関までの工事を施工。第2期分として庭側を施工。

工事費込み価格: 現地確認の上お見積り

オープン外構(一部クローズ外構)

カーポートは風に強い折板タイプのSW。車庫は土間コンクリートですが、目地のちょっとした工夫で間延びしないデザイン。玄関前のタイルを車庫の部分にまで延ばして、導線を出しています。玄関前もオープンではなく、プラスGのアーチとスクリーンとしてデザイナーズパーツという木調のアルミ形材を使って囲っています。横には宅配ボックスとポスト、インターホンを組み込んだ機能付門柱でおさめています。全て込で120万(税別)です。山梨県で施工。

工事費込み価格: 1,200,000円~

オープン外構(こだわりのある設計)

オープンではありますが、建物との調和や、植栽の配置、植栽の後ろに石材調の素材を貼り、自然な感じを演出した、豪華で、きれいな外構です。アプローチの石材、車庫前にも同じ石材を貼って、オープンである中で、境界をしっかりと感じ取れる作品です。

工事費込み価格: 現地確認の上お見積り

オープン外構(セミクローズでプライバシー確保)

オープン外構でありながら、リビングの前にはウッドデッキを設置して、日差しと視線をコントロールするためにLIXILのデザイナーズパーツの角材をスクリーンとして使用。機能付門柱の縦のラインが協調して、スッキリとした外交になっています。庭時間、リビングでの憩いの時にもセミクローズをしておくと、落ち着きある生活が出来ます。

工事費込み価格: 現地確認の上お見積り

オープン外構(シンプルなカタチ)

外構で必要なものと言えば、表札、ポスト、インターホンの3つ。どこに配置するか・・・これがポイントです。玄関までのアプローチや車庫の土間にアクセントを付けたり、地被類などの緑を入れるだけで美しくなります。門前にはプランターなどで、低木や、花などを飾ってみてはいかがでしょう。

工事費込み価格: 現地確認の上お見積り

オープン外構(花や植栽で飾る)

玄関前に花を飾っているだけで、魅せられる空間になります。エントランスの手すりを利用してプランターを掛けることで高さもあり、立体感が出ています。

工事費込み価格: 現地確認の上お見積り