<最近の施工事例>屋根材サンプルの持参で、機能門柱やドアと調和する木目調を一緒に選びました!


<施工前>

<施工中>

<施工後>
施工データ
- 施工場所
- 京都府
- 邸名
- S様邸
- 商品
- <LIXIL>カーポートSC 1台用
- カラー・サイズ
- <LIXIL>カーポートSC 1台用
本体色:ブラック(柱・梁)、屋根材色:ブラック+チェリーウッド
サイズ:<横幅>2,427mm ✕ <奥行>5,000mm ✕ <柱高>ロング柱H25(約2,500mm) - 備考
- ダウンライト(センサ・スイッチなし)、外部電源〜DC12Vトランス電源ユニット(ブラック)に分岐、導線工事(約10m、延長ケーブル、埋設CD管の配管・一部の配管は露出)、残土処理、ハツリ工事
担当者コメント
現場調査の当日は屋根材サンプルを持参して、機能門柱やドアと調和する木目調カラーを一緒に選びました。お客様とは、1回の打合せで設置するカーポートの仕様が確定し、その日にご発注をいただきました。
誠にありがとうございます!
<LIXIL>カーポートSCの照明について、「ダウンライト」と「シームレスラインライト」の違いや、人感センサ付きにするかなど、弊社よりご説明をさせていただきました。
まわりの治安にも貢献する明るさです。今回は人感センサ無しにしています。
照明は点灯・消灯をしますが、段調光タイプのセンサによって徐々に光量が変化するより、普通に点灯するものを選んでいただきました。
1ヶ月当たり数十円の電気代ですので、ご納得をいただきました。
LIXILのトランス電源ユニットという変圧器には、標準で「照度センサ(明るさセンサ)」が内蔵されているので、タイマーの設定により、暗くなると点灯、明るくなると消灯を繰り返します。センサ無しでも十分役割を果たしてくれますので、弊社ではこちらの方を推奨しております。
お客様の声 / メール
施工完了後(2025/1/21)
お世話になります。
今はサイクルポートとしての使用になっていますが、外観の雰囲気はグッと上がりました。
お客様の声 / メール
施工前(2024/12/14)
お世話になります。
現地調査でのアドバイスなど参考、後押しとなり、大変ありがとうございました。
設置写真でも、ダウンライトの方が良いですね。
ということで、決めました。
今回のお見積りにて進めて頂ければと思います。
お客様の声 / アンケート
1.見積作成までのスタッフの対応について
満足です。
2.現場確認時の施工パートナー店の対応について
満足です。
3.工事中の施工パートナー店の対応について
満足です。
4.工事後の施工パートナー店の対応について
満足です。
5.全体を通してのご意見・ご感想
お見積りから施工完了まで、大変満足してます。
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<関連するご質問>
カーポートのサイズは、駐車する車の大きさに合わせて選びましょう。車両の全長、全幅、全高に加えて、余裕を持ったサイズを選ぶのがおすすめです。
最初にハウスメーカー(住宅会社)へカーポートを付けると伝え、あらかじめ「柱の部分のコンクリートを打たない」ようにお願いしておくと、後でカーポートを付ける際に費用が上がりません。コンクリートを先に打ってしまうと、穴あけのための工事費が余分にかかってしまいます。また、カーポートを付ける際に注意すべきことは、下水管、雨水管などの配管が邪魔をするケースがあるので施工前に確認してもらう必要があります。
カーポートの施工には、建築確認申請が必要になる場合があります。また、設置場所によっては、道路使用許可申請や隣地境界への立ち入り許可などが必要になることもあります。
設置場所で柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業(ハツリ工事)が発生します。機械作業を行う場合は、粉塵や騒音が発生しますので周囲への配慮が必要となります。
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