<最近の施工事例>三協アルミ|カーポートFⅡ-RW 2台用の新タイプを施工!ドットレスライン照明付!


<施工前>

<施工後>

<施工後>

<施工後>

<施工後>

<施工後>

<施工後>
施工データ
- 施工場所
- 京都府
- 邸名
- K様邸
- 商品
- <三協アルミ>カーポートFⅡ(F2・エフツー)FⅡ-RW 2台用
- 施工内容 / カラー・サイズ
- <三協アルミ>カーポートFⅡ FⅡ-RW 2台用(新仕様)
本体色:ブラック(柱・梁)、屋根材色:ブラック
サイズ:<幅>5,350mm ✕ <奥行>5,000mm ✕ <柱高>ロング柱H25(約2,500mm) - 備考
- 屋根下ドットレスライン照明(2列、人感センサ付)、導線工事(PF管・延長コード込、概算10m)、残土処理
担当者コメント
お客様がしっかりとしたイメージをお持ちでした。
更地の状態からの打合せでしたが、車庫の土間コンクリート打設の際、配管を通す部分と柱の位置を砂利に変更していただき、カーポートの施工がスムーズに進みました。
雨水の排水は敷かれている砂利を通して流すため、コンクリート面が汚れません。照明のための配管も砂利の下に隠れています。
今回、お客様はLIXIL「カーポートSC」を正面から見ての斜め勾配がお気に召さず、水平勾配(水平ライン)の三協アルミ「カーポートFⅡ」をご指定。カーポートFⅡの2台用が今年の6月にモデルチェンジをするので、それまで工事日を待っていただき、新タイプで施工しました。
新しい仕様では、以前のものより正面の雨樋の高さが50mmから65mmに変更されています。オーバーフローの改善のようです。薄い屋根のデザインカーポートですが、2台用ですと65mmの厚みでも違和感はありません。
新商品の「屋根下ドットレスライン照明(DC12V)」も採用し、人感センサが柱付けのタイプのため、センサの向き合わせが必要でした。LIXILのカーポートSCの「シームレスラインライト」と同様に、カーポートFⅡのドットレスライン照明も美しく綺麗です。
お客様の声 / メール
施工完了後(2025/6/18)
お世話になります。
カッコよく、しっかりと設置していただいて
ありがとうございます!
妻も子供たちも喜んでいました。
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
また何かあれば注文させていただきます。
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<関連するご質問>
カーポートのサイズは、駐車する車の大きさに合わせて選びましょう。車両の全長、全幅、全高に加えて、余裕を持ったサイズを選ぶのがおすすめです。
最初にハウスメーカー(住宅会社)へカーポートを付けると伝え、あらかじめ「柱の部分のコンクリートを打たない」ようにお願いしておくと、後でカーポートを付ける際に費用が上がりません。コンクリートを先に打ってしまうと、穴あけのための工事費が余分にかかってしまいます。また、カーポートを付ける際に注意すべきことは、下水管、雨水管などの配管が邪魔をするケースがあるので施工前に確認してもらう必要があります。
カーポートの施工には、建築確認申請が必要になる場合があります。また、設置場所によっては、道路使用許可申請や隣地境界への立ち入り許可などが必要になることもあります。
設置場所で柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業(ハツリ工事)が発生します。機械作業を行う場合は、粉塵や騒音が発生しますので周囲への配慮が必要となります。
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