来たる災害に備えて、防災倉庫・防災収納として物置を活用しませんか?
「2025年7月5日に日本で大災難が起きる」という噂が漫画をもとに、ニュースやインターネット上で広がりを見せました。実際、中国や香港からの旅行客が減少しました。それから2週間が過ぎましたが、この後は、台風、水害、地震など、日本では毎年のように何処かで災害が起きています。

物置の設置イメージ
防災倉庫として物置を活用
そのような中、防災グッズはよく目にします。
私も、水、パックご飯、ライター、キャラメル、ブドウ糖、塩飴、手回しとソーラー発電で発電でき、携帯の充電が出来てラジオが聞けるものを保管しています。
実際、我が家の狭い家では外の物置に保管しています。物置はこの夏の時期は暑くなるので、クーラーボックスに入れています。レジャーの際は中のものを出して使っています。
なぜ外に収納しているのか・・・
家が狭いだけではありません。家に被害があった場合は、外に置いておく方が安全な場合を想定しています。物置は水害で冷蔵庫のように流されることはありません。上の方の段に置いています。落下物で物置が壊れる??結構強い構造です。家の中のように真上からつぶされることは考えにくく、防災品の保管としてはベストと思います。
我が家ではカギをかけていません。取られるようなものを入れていませんし、また、何かの衝撃で物置が変形することがあっても、少し壊せば中のものが取り出せます。
そんな訳で我が家では物置を重宝しています。
最近では、お洒落なデザインのものも増えており、物置自体が映えます。防災倉庫、防災収納に宜しければ、設置をおすすめします。
最近の施工事例
弊社では、実際の施工写真や事例、お客様の声などを商品別で公開しています。事例を参考に、理想の外構プランをじっくりと考えてみてください。
外構工事のご相談・お問い合わせ
新築やリフォームの外構工事に関するご要望やお困りごとは、当店までお気軽にお問い合わせください。