物置がオシャレに!収納庫からガーデンアイテムに変化!イナバ物置、ヨド物置、タクボの大手3社によるカラー追加、嗜好性の高いデザイン
2025年01月16日
高橋
物置の色追加だけでなく、こだわりのデザインを持った商品の発売が続いています。トレンドとしては、木目調のカラー、ガーデン用のデザイン(三角屋根)、ブラック色です。
イナバ物置は、新色フランネルグレーの機種を発売し、シンプリー、フォルタに追加しています。バイクガレージでもフランネルグレー色を追加。
ヨド物置は、ブラックの物置を発売。扉のカラーも木目調のものをはじめ、色を増やしています。
ヨド物置は、ブラックの物置を発売。扉のカラーも木目調のものをはじめ、色を増やしています。
また、個性のあるブランドとのタイアップでBEAMSデザインやColemanモデル、ディズニーモデルなどがあります。
タクボ物置は、新シリーズBELOSを発売し、ガーデンに合うデザインとグリーン系の色で発売。
今年、ブラック色も発売されました。その他では、SANKIN(サンキン)の木目調デザイン、ダイケンは機種は少ないですが扉カラーにグリーン系の色を設定しています。
以上の5社で「日本屋外ユニット工業会」を作っています。
タクボ物置は、新シリーズBELOSを発売し、ガーデンに合うデザインとグリーン系の色で発売。
今年、ブラック色も発売されました。その他では、SANKIN(サンキン)の木目調デザイン、ダイケンは機種は少ないですが扉カラーにグリーン系の色を設定しています。
以上の5社で「日本屋外ユニット工業会」を作っています。
小型物置(一般住宅向け)はエクステリア業界紙「週間エクステリア」によると、2019年からの5年で市場が23%も縮小したことに要因があるようです。
しかしながら、2020年、2021年はコロナ影響で、ご自宅での仕事が増えたためか、物置の販売が伸びた時期もあります。
「日本屋外ユニット工業会」の5社以外では、ディーズガーデンが南欧風、かわいい系の物置を発売、マツモト物置は三角屋根の庭に合わせた物置などを発売しています。
物置が、蔵(くら)から収納庫になり、庭の演出になりつつあります。下の方にメーカーの商品のサイトのリンクを付けています。一部、新商品はアップされていない場合がございます。




家に合わせて、趣味に合わせて、ガーデンライフの一助になる物置ではなく、ガーデンストレージです。不明点は弊社にお問い合わせください。
黒系の物置は日当たりの良い場所では、夏場には中の温度が上がりますのでご注意ください。
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