<最近の施工事例>最初は目隠しフェンス、追加でサイクルポートも一緒に施工!
2024年08月31日
<施工前>
<施工後>
<施工後>
<施工後>
施工データ
担当者コメント
最初は目隠しフェンスのみのご依頼でした。高さ、デザインによる見え方などを説明。フェンスは表と裏面があります。道路境界に設置する際は、多くは表面を道路側にします。今回は中庭で、隣地への配慮も出来ることから、表の化粧面を家側にして設置。
現地調査の際に、自転車置場の話をしましたところ、自転車置場の屋根の設置もご注文いただきました。玄関前の場合は、導線と高さを考えての設置位置を決めます。お客様のご理解も早く、助かりました。
お客様の声 / アンケート
1.見積作成までのスタッフの対応について
親切丁寧にご対応いただき現場に合わせたアドバイスもいただき助かりました。
2.現場確認時の施工パートナー店の対応について
対応よくアドバイスもしていただきました。
3.工事中の施工パートナー店の対応について
対応よく仕事もしっかりしていただきました。
4.工事後の施工パートナー店の対応について
丁寧にご対応いただきました。
5.全体を通してのご意見・ご感想
見積もり、現場確認、施工まで親切丁寧にご対応いただきました。
ありがとうございました。
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<関連するご質問>
コンクリートや既存ブロック塀などの設置場所に穴が開いていない場合、フェンスの柱を固定するための穴を開ける必要があります。この穴開け作業のことを「コア抜き」と言います。
設置場所で柱を立てる位置がコンクリートの場合、コンクリートを砕いて穴を空ける作業(ハツリ工事)が発生します。機械作業を行う場合は、粉塵や騒音が発生しますので周囲への配慮が必要となります。
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